別れたあとの法則。
春ですね。

リョウタの春は来ましたでしょうか。
前回は失恋に関する話題で、どう返事をしていいのか迷ったまま更新が滞ってしまいました。
私の過去の失恋について話してみようかとも思ったんですが、ちょっと変化球にしてみます。

一応恋愛に絡んでるんですけどね。
どうもこういう話を残る形で書くのは気恥ずかしいんですが、長年の疑問を異性であるリョウタにも聞いてみたいと思います。

私が過去にご縁のあった男性で、喧嘩をしたわけでもなく嫌いになったわけでもなく、疎遠になった人が数人います。大抵は私が別な人のご縁を選んだり、あるいは恋愛感情を続けるのが困難になったケースです。

理由はさまざまですが、その数人が揃いも揃って「それでも僕は君を絶対に嫌いにならない。これからもずっと見守っていくよ」みたいなことを言うのです。
そうして、揃いも揃ってその言葉は覆されます。しかも手ひどい内容で。

ひとりは音沙汰ないなと思って連絡を取ったら、本人の携帯に自称彼女という人が出て、電話もメールも全て私が抑えているから無駄よ、と高らかに宣言されたあと、害虫のように罵られたり。
あるいはやはり音信が途絶えたあと、相手の地元へ行く用事があったので食事でもと連絡したら「俺は穴埋めか」と吐き捨てられたり。
はたまた穏やかで優しい人柄はどこへ行ったのかと驚くほど、手のひらを返すように嘲笑してきたり。

男性が全員そんな人ではないとは思いたいのですが、何せ似たパターンをいくつも踏んできただけに、男性の別れ際の言葉は信用ならざるものなのか、と考えています。

そして今、恋愛関係ではありませんが親しい男友達が「どんなことになっても絶対に君を嫌いになることはない」と言います。
恋愛感情が絡まなければ信じてもいいのか、それとも男性のそういった未来への約束は信じない方が得策なのか。

私に何か、彼らの感情を逆撫でする要因があるんでしょうかねぇ・・・。
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# by mukougishi | 2008-03-28 16:16 | emmie
失恋しました
誰がアミーゴやねん。と、年またぎのツッコミを入れたりして。

あけましておめでとうございます。

年末にまた失恋してしまいました。
顛末を(書ける範囲で?)書きますね。

お相手は元々10年ぐらい前からの知り合いだったんだけど、
ワシと同じように東京に出て来てコンパニオンの仕事を続けておられる人なのです。
大阪にいた頃からそういう仕事をしてるってのは知ってたけど、
東京で、まさか自分で会社まで起こして活躍してるなんて思いませんでした。

ただそういう人なので、我が強い。
遠距離だし休みは合わないしで、いつ接点があるねんって感じでした。
それでももし気持ちだけでも繋いで行けたならどうにかなるか、と思ってたんです。

結局9月にちょろっと会ったのが最後でした。
正月に会う約束だったのが、急に仕事が入ったとかでキャンセル。
彼女は「この仕事もう辞めたい」と繰り返していましたが、
何においても仕事を優先させる態度からは、その言葉が空々しく感じられます。

仕事に限らず、何事にも頑張る女性は大好きです。
でもそれでも、二人で会えなければ何も始まらないじゃないですか。

だから諦めました。
元々やけぼっくいに火がついたような恋でしたから、
こんな終わり方で良かったのかも。

ささ、次だ次。
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# by mukougishi | 2008-01-03 19:26 | ryo-ta
青春アミーゴ。
ハチクロの「青春スーツ」は恋愛に限ったものじゃなくて、若いもんの純粋さや至らなさとか、大人になってから見ると青くさくて恥ずかしい一連のもの、だと思ってたわ。6巻で野宮さんが「脱ぎ捨てた」と言ってたしね。
って読んでない人には分かんないか。

私は「脱ぎ捨てようとしてる途中」かなぁ。まだ足元に纏わりついてるような。確かに思いっきり装着中の人を見てると酸っぱくて堪らなくなったりするけど、まだ自分も抜けきってないなーと思います。

私の恋愛は知ってのとおり、相手に合わせてぐだぐだです。嫉妬もするし独占欲もあるしのに、ギリギリまで相手の要求に合わせようと頑張って、我慢しきれなくなると爆発。上手いこと小出しにしていけばいいものの、上手く調整できません。そうしていつも二択をしています。

できない(受け入れられない)からやめるのか、それでも続けたいか。

後者を選び続ける限り、相手を受け入れ続けることになります。無論自分の意見も言うけどね。

よく女性の意見として、相手の言いなりだの都合のいい女になりたくないだのって聞きますが、それってどういう意味なんだろうと思います。自分主導じゃないから?相手が思うとおりにならないから?
だってそれでも「続ける」選択をしているのは自分でしょう。一緒に居たいけどどうしてもそこは嫌と思うなら、話し合えばいい。相手と一緒に居るよりそれが嫌だという気持ちの方が強ければ、やめればいい。受け入れることもできずやめることもできず、ただ文句を言う貴女には、本当に相手を想う愛情があるの?自分の思うとおりの恋愛がしたいだけじゃないの?と思ってしまいます。

愛は基本的に与えるものだと思うんですけどね。欲しがるものじゃなく。
そうは言っても、私だって愛情は欲しいですよ。男女の間で「何も要らないわっ!」までは悟れません。だから嫉妬もするんだし。
でもせめて、与えられる愛情は全部差し出そうと思います。それから前出の二択。
人によってはそこに「プライド」なんかも混じってきて、なかなか思うようには行かないでしょうね。でもそれでいいんじゃないかな。

あぁ、やっぱり私もまだ「青春スーツ」脱ぎきってないわ。ね、アミーゴ。
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# by mukougishi | 2007-11-05 18:43 | emmie
青春スーツ
今年の夏は暑かったですねぇ。7月が一番暑かったように思えます。
ワシは大阪生まれということもあり、暑さには耐性が強い方なのですが、それでも今年の暑さは身にこたえました。アホほどミネラルウォーターを飲んだ覚えがあります。
道産子のえみには尚更じゃなかったかな? 首のうしろの「あせも」もその証しかもね。

東京での思い出は前に書いたので、今回はちょっと切り口を変えて、冒頭に出て来たフレーズについて書いてみようと思います。

「青春スーツ」
なんじゃそら、と思われた読者の方々に説明しときますと、この言葉の出自は人気漫画「ハチミツとクローバー」なのですが、要は大人と世間から一般的に呼ばれる人が、ほぼ100%恋愛面において、ちょっと大人らしからぬ、恥ずかしい行動や言動に出てしまうことを指します。(こんな解釈でいいよね?)
やっぱ「恥ずかしい」ですから、ちょっと揶揄したり自虐気味に使う訳ですよ。「いやー、○○くん、青春スーツ着てるなぁ」とか、「今ちょっと私、青春スーツ着てるかも」とか。

今ワシ自身がどうなのかと言われると…そうですねぇ、着ようかどうしようか迷ってる最中、といったところでしょうか。いやそもそも着るべきなのかどうなのか、そういうところを考えねばならないかな、と。
もう「大人」と見られて然るべき年齢にとっくに突入していますから、恋愛においてもそれ相応の所作というか態度をしなくちゃいけないのでしょうが、じゃあ「それ相応」って何なんだろう、って考えるとどんどん分からなくなって来るんですよね。

結局恋愛って「決めるべきところ」とか「いっとかんとあかん時」とかになると、いつもみっともなくて恥ずかしいものになると思うんです。少なくともワシはいつもそうです。詳しくはここでは語れませんが(だってみっともなさすぎるんだもん)。
それは多分大人になっても大して変わらないのかな、とも思うんです。そりゃ年齢を食えば多少の気配りとか思慮とかは加わるでしょうけど。

まぁそれでも器用になってく人はなってくんでしょうね。居直るつもりはないですが、ワシは全然です。いっつも自分の感情ダダ漏れだし、嫉妬深くなっちゃうし…いかんいかん。
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# by mukougishi | 2007-11-03 20:07 | ryo-ta
都会の喧騒と静寂。
なんだかいかにも青春の美しい1ページですね。リョータにも青春スーツ着込んでた頃があったと。思い返すと甘酸っぱいというより、甘じょっぱいような。

大人になるにつれ、夏の思い出はなんだか苦味が残るような気がします。甘苦い、ですね。
先日行った東京も、そんな気がしました。

毎日週間予報とにらめっこしても、30度を超えるのは確実だった今回の滞在は、暑さに体力を奪われることとの戦いでもありました。いつ行っても、東京のねっとりとした暑さには慣れません。
私が住む街も、北海道にしては破格に暑い地域ですし、ときには湿度の高い日もあります。でも東京のそれは質が違うんです。
身体にまとわりつくような、じっとりとした空気。ゴミやどぶの匂いが混じったような仄かな臭気。人混みから排出される人いきれが見えるようで、佇んでいるだけで眩暈がしそうでした。
って、こんなに言うと東京の人に叱られるかも。

東京近辺に居を移したいと考えている私にとって、この気候と空気が何よりのネックです。次に徒歩かな。田舎よりずっと歩きますしね。

これまでの数回に渡る上京で、いろんな街を見てきました。
一番多かったのは川崎、横浜。ってこれは東京じゃないですね。
六郷はちょっとピンポイントすぎですが、品川、新宿、渋谷、恵比寿、池袋、新橋、ってところでしょうか。
今まで、山手線の右側にはあまり行った事がなかったんですよ。右側って言い方で分かるのかな。それで今回は、浅草へ行ってきました。

前日の渋谷の人の多さにも疲れましたが、連休中の浅草はすごかったです。
わざわざお台場から水上バスに乗ったまでは、そうでもなかったんですけどね。ハチクロのワンシーンを思い出しつつ川上りを楽しんで、着いた浅草は本当に黒山の人だかりでした。場所柄外国人も多いですね。人がどやどやと流れているような仲見世で、連れにはぐれないよう必死でした。

元々、観光でもろくに歩けなくて、ほとんど見て回れないままになることが多いので、今回の浅草は人力車でざっとポイントを回ろうと最初から考えていました。
雷門前にたくさんいる車夫さんの中から感じのよさそうな人に話しかけて、コースを相談。1時間ほどかけて、少し離れた今戸神社を回り、浅草寺に戻ってもらうことにしました。
今戸神社って、沖田総司終焉の地って説がある場所です。千駄ヶ谷説もあるんですけどね。
プチ幕末ファンの私の強い希望で決めたコースだったんですが、興味深いことがありました。

浅草の駅前から浅草寺、仲見世とものすごい人混みなのに、人力車で(早歩きくらいの速度)15分も離れると、ごくごく普通の住宅街でした。本当に、つい目と鼻の先にあれだけの喧騒があるのに、公園があって学校があって、人影もまばらなくらい。今戸神社に至っては、訪問者は私たちだけ。なんとなく空気も他よりきれいな気がしました。
おかげで静かにお参りできましたけど。
今戸神社は縁結びとしても有名らしく、絵馬がまん丸でした。ご縁に角を立てないってことらしいです。ここで生まれたという招き猫の小さなお守りを買って帰りました。

浅草へ行った日はまだ涼しかったんですけどね。リョータに会った池袋は本当に暑かった・・・。
元々できるだけ暑さを避けるように過ごしているので、長時間暑さに晒されて汗をかき続けるってことが、ほとんどないんです。
おかげで自分への東京土産は、浅草で買った念願の新しい柘植櫛と、首の後ろにできたあせもです。
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# by mukougishi | 2007-10-05 15:34 | emmie



へっぽこライターとシロウト小説家の七転八倒徒然草(てか起きろよ)
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