<   2006年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧
みんなの中のひとり
折角早めにベッドに入ったのに、寝つけなくて起き出してしまいました。
ホットミルクにダークラムを垂らして、胃を温めながら書いています。


りょーたの声は個性的だから、合わせようと思っても無理でしょう?合唱向きではない、明らかにソリストとしての個性だと思います。私からみると十分羨ましいんですよ。

確かに、私の歌はいつも誰かと共にありました。
だからと言って私が協調性があるかというと・・・それもちょっと違う気がします。

子供の頃から周囲にあわせるのが苦手で、今も友達はそれほど多くはないと思います。「友達」ってカテゴライズがどこからどこまでなのかって線引きにもよるでしょうが、知人を超える存在はそう多くはないでしょう。基本的に人見知りで、自分からコミュニケーションを取るのが苦手です。群れるのも苦手で、学生時代の女子にありがちな、トイレも一緒なお付き合いは苦手でした。

そのくせひとりは寂しくて、人の集まるところへ行きたがる時期がありました。過去形なのは、人の集まるところでコミュニケーションが取れないでいると、余計に寂しいということが身に染みたからです。今では少数であっても気心が知れる相手とのお付き合いを好んでいます。
こうして自己分析してみると、「なんでも一緒」的なベタベタした関係が苦手かなと思います。

いい加減大人と言われる年齢になっても、相変わらず自分からのコミュニケーションは苦手です。10代前半が苛められっ子だったとか、自分に猛烈なコンプレックスがあったとか、思いつく理由はあるんですけどね、今となっては言い訳でしょう。

だからでしょうか、自分からはできなくても、他人からの問いかけを大事にしたがる傾向があると思います。なんとか理解しようと頑張ってみたり、距離を縮めようと躍起なったりしています。ご存知の通り空振りで終わることが多く、トラブルになってしまうこともあるのに、それでも出来るだけ諦めたくないと思ってしまいます。

自分が関われる範囲なんてほんの小さなものなんでしょうね。つい忘れがちです。どんな関係であっても、距離感を掴むのが大事なんだなと、つくづく思います。

そんな私にとって心を許せる人は、人数は少なくても得がたい大切な存在です。
りょーたにとって、「友達」ってどんな存在ですか?
[PR]
by mukougishi | 2006-09-11 03:09 | emmie
いつもひとり
「私の歌はいつも誰かと共にありました」か…

考えてみたら、ワシはずっとひとりでした。
大学の時に本格的に音楽を始めた時も、当時入っていたアメリカン・ロックのバンドを抜けてしまいましたし、ボイストレーニングを始めた時も、自分ひとりで判断して自分だけで始めてしまったところがあったと思います。
えみと逆の言い方で、「ワシの歌はいつも誰かを拒絶していました」と言えるのかも知れません。

本当はその逆に行きたかったんです。つまり、誰かパートナーが欲しいというか。
でも誰も一緒にいてくれなかった。ワシの音楽的資質も、そして声質も異色のものがありましたから、他人とは相容れなかったものがあったのかも知れません。
だからデュエットなんてほとんど経験がないし、ましてや合唱やゴスペルなんか呼ばれもしませんでしたから。

それは音楽だけの傾向ではなく、人生全般に渡ってそうなんだと思います。本当はパートナーが欲しいんだけど、ある程度ひとりでどうにかなってしまうというか。
もうかれこれ一人暮らしも7年目ですから、余計に自分ひとりでのリズムが出来過ぎてしまっていると思います。こんなことだと、ますます婚期が遠ざかりますね。

パートナーが存在するというのは幸福なことだと思います。そういう点では、えみが羨ましくもあったりして…
[PR]
by mukougishi | 2006-09-03 23:30 | ryo-ta



へっぽこライターとシロウト小説家の七転八倒徒然草(てか起きろよ)
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31