工場の中のプラネタリウム
今時はほとんど行かなくなりましたねぇ、プラネタリウム。
数が減ってる訳じゃないと思うんだけど。
プラネタリウムどうこう以前に、人が夜空を見上げる習慣自体が薄れているのかも知れません。

プラネタリウムの一番の思い出は、父の会社に工場見学に行った時のことです。
カメラメーカーだったのですが、プラネタリウムも作っている会社でした。
(察しの良い人には会社名分かっちゃいますね、きっと)
工場内にプラネタリウムが設置してあって、
ひとしきりカメラの製品の陳列を紹介された後に案内されたのです。
その時の説明とか、どんな星を見たとかはもう良く覚えていませんが、
突如の闇と静寂を破って現れた人工の星に圧倒された記憶だけは鮮明に残っています。

その会社はカメラからは完全撤退してしまいましたが、
(ますますどの会社か分かってしまいますね)
プラネタリウム事業は継続しているようです。
先日、車でその工場の横を通ったのですが、
どうやらワシが見たプラネタリウムは取り壊されてしまったようです。
かなり経営のスリム化を図っているとも聞きます。
これも時代の流れですかね。
by mukougishi | 2007-06-27 08:57 | ryo-ta
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へっぽこライターとシロウト小説家の七転八倒徒然草(てか起きろよ)
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